ご挨拶
北海道ポールスターサービスの歩み
会社の設立
当社は、財団法人 北海道市町村職員福祉協会(現「一般財団法人 北海道市町村職員福祉協会」)が実施する生命共済事業の一環として、会員から要望の多かった医療入院時の所得補償保険の募集業務を行うため、昭和54年12月に「有限会社 市町村共済」を設立し、損害保険代理店としての営業を開始しました。
その後、組織を改編し、平成9年12月から現在の北海道ポールスターサービス株式会社として、損害保険、生命保険代理店業務を実施するため、専門的視野に立った保険普及員3名に加え、全道に営業開発推進員、業務開発推進員、本社には非常勤役員のほか、代表取締役、専務取締役と専任の管理部、保険部担当職員を配置しています。
会社の組織変更等
- 昭和54年12月
- 設立:有限会社市町村共済
- 昭和56年6月
- 改組:有限会社相互厚生
- 平成3年4月
- 改組:有限会社北海道ポールスターサービス
- 平成9年12月
- 改組:北海道ポールスターサービス株式会社