- 保険金の請求書を出して3週間経ってますが、まだ着金しません。
- 保険金請求書類は、診断書も含まれるため、職場提出ではなく、保険会社に直接提出したい。
保険金請求書類は、職場のご担当部署に提出いただき、福祉協会を経由して、保険会社に届いていました。経由部署が多いため、保険金のお支払いに時間を要することがありましたが、令和7年10月から、職場経由での請求書類提出を廃止して、ご加入者様が直接保険会社に請求できる体制に変更しました。また、LINEのチャットを利用すれば、書類の郵送や領収書等のコピーも不要となりますので、簡単かつスピーディーに保険金をお支払いすることが可能となりました。
ホールインワン・アルバトロス費用補償特約は、セルフプレー中に達成した場合は、原則対象外になることを知らなかった。細かい字でわかりづらい。
パンフレットの記載箇所を別ページにも注意事項として追加し、文字を大きくして、なるべく分かりやすい表記にいたしました。
生命共済「医療入院プラン」に加入しているが、個人賠償責任保険が付帯されているとは知らずに、「暮しの賠償責任保険」にも加入していた。教えてくれれば、加入しなかった。
「暮しの賠償責任保険」は、お名前と所属名で契約管理していたため、「医療入院プラン」との重複加入がチェックできていませんでした。令和7年の募集より、生年月日を記載していただくことで、重複加入のチェックが可能となりましたので、令和8年の募集から重複加入の方には、分かりやすく満期時にご案内いたします。
補償対象外となる疾病(特定疾病等対象外特約)があるのを知らなかった。70歳以上は、特定疾病等対象外特約を削除できないのは不満です。
令和3年の募集から、補償対象外となる疾病を、更新案内に分かりやすく表示するようにしました。また、令和6年の新規加入からは、保険会社の制度変更により特定疾病等対象外特約の付帯がなくなりました。また、70歳以上の方でも、条件を満たせば、更新時に、同特約を削除できるにようになりましたので、更新案内発送後に、対象の方にお電話でご説明し、多くの方に同特約を削除いただきました。
